約 1,074,439 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4326.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 サーナイト サクラビス サケブシッポ サザンドラ ザシアン サダイジャ サニーゴサニーゴ(ガラルのすがた) サニゴーン ザマゼンタ サメハダー ザルード サワムラー ザングース サンダーサンダー(ガラルのすがた) サンダース サンドパンサンドパン(アローラのすがた) ジーランス シェイミ ジガルデ シザリガー ジジーロン ジバコイル シビルドン ジャラランガ ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン ジュナイパージュナイパー(ヒスイのすがた) シュバルゴ ジュペッタ ジュラルドン ジラーチ シルヴァディ シロデスナ シンボラー スイクン スカタンク ズガドーン スコヴィラン スターミー ストリンダー スナノケガワ スピアー スリーパー ズルズキン スワンナ セキタンザン ゼクロム ゼブライカ ゼラオラ ゼルネアス セレビィ ソーナンス ソウブレイズ ソルガレオ ソルロック ゾロアークゾロアーク(ヒスイのすがた) サーナイト 個別ページ⇒サーナイト サクラビス パールルが「しんかいのウロコ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。外見は深海魚(種については諸説あるがリュウグウノツカイという説が有力)と人魚をモチーフとしたものと思われる理由で起用されるようだ。 あくタイプをよく覚えるハンテールとは対してエスパータイプではないものの、「サイコキネシス」、「ねんりき」が覚えられ、さらに「からではさむ」、「てっぺき」にも覚えることもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サクラビス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス サケブシッポ パラドックスポケモンの内の一体。「月刊オーカルチャー」によると、10億年前のプリンとされる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。 見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。 同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改Wiki - サケブシッポ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サケブシッポ サザンドラ 3つ首の竜の姿をしたあく・ドラゴンタイプのポケモンで、ギリシャ神話のヒュドラや日本神話のヤマタノオロチのイメージをしているため起用されることが多い。また、2つの首を腕のように扱うことで起用されることもある。シナリオ中ではラスボスであるゲーチスが使い伝説のポケモンレシラム、ゼクロムをもなぎ倒すその圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかり苦しめた。 6枚の翼を持つことも起用の要因となる。 『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』では、凶暴な外見の裏腹には明るい性格であることから起用する所にも見せられる。 進化前のモノズ・ジヘッドの髪で目が隠れた様な頭部も印象的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サザンドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サザンドラ ザシアン ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的に単フェアリータイプだが「くちたけん」を持たせることではがねタイプが追加される。 伝説のポケモンの故に性別不明だが、かつて長い眠りに尽いていたザマゼンタのライバルにして姉である。三つ編みのようなものもある。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているが、ネタバレ防止のためタイプの表示されていない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザシアン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザシアン サダイジャ アナコンダをモチーフしたガラルの蛇型ポケモンで、キョダイマックス後に蜷局を巻いた竜巻のような容姿が特徴。 じめんタイプかつ蛇型ポケモンのハガネール、ジガルデというライバルが存在するが、こちらには「ちいさくなる」、「ドリルライナー」、「ドラゴンダイブ」、「ゲップ」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サダイジャ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サダイジャ サニーゴ 第2世代から登場するみず・いわタイプのポケモン。サンゴのキャラクターに起用されることが多い。 特性「ちからもち」のマリルリというライバルがいるが、「だいばくはつ」、「サイコキネシス」、「めいそう」等が覚えられることから差別可能。また、いわタイプの中でも珍しく愛嬌があると感じやすい外見を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サニーゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) サニーゴのリージョンフォームのひとつ。みず・いわタイプからゴーストタイプに変わっており、ガラル地方の急激な環境変化によってヒドイデに食い荒らされたもしくは落下した隕石(恐らくムゲンダイナと思われる)の影響で命を落とした後の姿である。 サニゴーンに進化すると防御が弱体化するため、進化前を意識することにより基本的に「しんかのきせき」と相性が良い。更に「ちからをすいとる」、「おにび」、「あやしいひかり」、「ナイトヘッド」、「のろい」といった技を覚えるので耐久型に向いているのだろう。 <リンク> サニゴーンの項目を参照。 サニゴーン サニーゴ(ガラルのすがた)がLv.38以上で進化したポケモン。殻を破けた幽霊のような容姿が特徴で、特攻が大幅に伸びるが防御が低くなっている。 名前の由来は「ゴルゴーン」であり、ポケモン図鑑説明文の「霊体の体に触れると石化される」というメドゥーサのイメージもしくは「恐ろしいもの」の意味を思わせる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サニゴーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サニゴーン ザマゼンタ ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的には単かくとうタイプだが「くちたたて」を持たせることではがねタイプを追加する。 ザシアンが姉であるのに対し、こちらは今のところ弟か妹のどちらかであるか明言されていない。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているものの、ザシアン(けんのおう)と同様、ネタバレ防止の故か、タイプの表示がされていないことがあった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザマゼンタ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザマゼンタ サメハダー 個別ページ⇒サメハダー ザルード 第8世代の幻のポケモン。全身が黒い体毛で覆われたサルのような姿のポケモンで、密林の奥地に暮らし、個体数が少ない筈の幻のポケモンにしては珍しく、群れを作って暮らしている。首の後ろや手首、踵からは靭やかさと強度に優れたツルを自在に生やすことができる能力を持つ。草タイプで猿モチーフのヤナッキー、ゴリランダー、タイプ構成が似ているダーテング、ノクタスがライバルにいるが、特性リーフガード、専用技ジャングルヒールで差別化できる。 「劇場版ポケットモンスター ココ」ではココを育て上げた張本人であり、彼からは「父ちゃん」と呼ばれている。また、マントを付けているのが特徴。 サワムラー 伸縮自在の足を持つポケモンで、キックの鬼と呼ばれるだけあってキックボクサーなどの蹴り技を得意とするキャラクターに起用される。 …と言ってもキックしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでパンチ技も習得できたりする。 また、顔と体が一体化したような姿から起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サワムラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サワムラー ザングース マングースがモチーフと思われるポケモン。主に顔に傷跡ができていることから起用することが多い。 先祖代々から続くライバル関係のハブネークとはセットで扱われる他、夢特性「どくぼうそう」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ザングース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ザングース サンダー フリーザー、ファイヤーと並ぶ伝説の鳥ポケモンの一匹で、「ドリルくちばし」が覚える。「でんげきポケモン」の分類の通り、でんきタイプである。 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」で「でんじほう」が覚えられるようになったので活かせるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダー サンダー(ガラルのすがた) サンダーのリージョンフォームのひとつ。でんきタイプからかくとうタイプに変更され、翼が退化したことで苦手になったがそれでも「そらをとぶ」が覚えられなくはないので、時速300キロで山を駆けることがある。 バシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトが存在するがこちらには「らいめんげり」、「ドリルくちばし」、「げんしのちから」、「ぼうふう」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 サンダース 感情の起伏によって毛が針のように逆立つというポケモンで、逆立った髪型のキャラクターや、「ミサイルばり」を活かして毛を武器にするキャラクターに起用される。 素早さ種族値が130と非常に高く、動きの早いキャラの候補としても活躍が期待できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には電気を操る能力を持つキャラクターの他、黄色のキャラクターまたはオレンジのキャラを担当することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダース サンドパン 初代針鼠型ポケモン。逆立った髪型のキャラクターや針技を使う「どくばり」、「ミサイルばり」といったことから起用される。 一致技ではないが「シザークロス」や「きりさく」など使いこなす剣術の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - サンドパン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンドパン サンドパン(アローラのすがた) サンドパンのリージョンフォームのひとつ。背中に氷柱のような鋼の針が特徴。大昔に原種は火山の近い砂漠に生息したが、火山噴火から逃れているうちに雪山に棲みようになった理由を持つ。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サンドパン(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サンドパン(アローラのすがた) ジーランス 魚類ポケモンであるが、深海に住んでいる為水上では出現しない。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では大量発生時に釣りをすると野生のものを捕まえられる。 モチーフはシーラカンスであり、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では老人に例えられることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジーランス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジーランス シェイミ ハリネズミのような姿で赤い花が髪飾りのように咲いているポケモン。「かんしゃポケモン」という分類から起用されることが多い。 また、フォルムチェンジで姿の変化するキャラを再現できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シェイミ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シェイミ ジガルデ カロス地方の伝説のポケモン。モチーフは蛇だが、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがある。 特性「オーラブレイク」は、フェアリーオーラとダークオーラの効果を逆転にしてしまうというもの。 特に蛇型にはアーボック、ハブネーク、ジャローダ、同タイプのフライゴン、ガブリアスというライバルが多いものの、こちらには専用技である「グランドフォース」、「しんそく」、「きあいだま」等が覚えられるので差別化しやすいだろう。 分類が「ちつじょポケモン」であるため、秩序を維持するキャラクターにうってつけ。なお、ギリシア語で「コスモス」ということから注目されている。 「ポケットモンスターXY&Z」では主役として初登場し、ゲーム本編を先駆けて3つのフォルムが発見され、ジガルデ・コアが結合を繰り返すことで巨大化する設定の模様。 ジガルデ・10%フォルムは、ドーベルマンの姿を思わせており、スピードで圧倒する他、ジガルデ・パーフェクトフォルムでは、真の姿としてゼルネアスやイベルタルの戦闘力を上回る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジガルデ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジガルデ シザリガー ザリガニ型のポケモンなだけにエビに関係のあるキャラクターに多く起用される。 また、星条旗を彷彿とさせる見た目からアメリカ出身者に例えられることもあるようだ。 外見以外の面としては、ならずものポケモンという分類やみずタイプに加えてあくタイプを持つ点から海賊を始めとするアウトロー的な性格のキャラへの起用が見られる。 第6世代では「はたきおとす」の威力が上がり、タマゴ技の「アクアジェット」が習得可能になるなどとして大幅に強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シザリガー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シザリガー ジジーロン 唯一のノーマル・ドラゴンタイプのポケモン。人懐っこく子供が大好きで心優しい性格だが、親友になった子供がいじめられると口から激しい息吹でいじめた子供の家を焼き尽くす恐ろしい場面を持つ。 名前的に老人のキャラクターに起用することが多い。 新特性「ぎゃくじょう」は、相手の攻撃技により自分のHPが1/2以下になったとき、特攻が1段階上がるため、防御と特防が高いので相性が良い。他の特性「そうしょく」、「ノーてんき」を活かしておきたい。 <リンク> [ネタポケまとめWiki改 - ジジーロン https //www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1114.html ジジーロン - ポケモン対戦考察まとめWiki| ジバコイル レアコイルがテンガンざん(ダイヤモンド・パール・プラチナ)(電気石の洞穴(ブラック・ホワイト))でレベルアップさせて進化したでんき・はがねタイプのポケモン。 大きな1つ目が特徴があって、円盤や磁石のキャラクターに起用することが多い。 磁石型ポケモンということに関してはダイノーズというライバルがいるが、「ちょうおんぱ」、「ミラーコート」等辺りに差別可能。 最終進化前のコイルはYahoo! きっずが2008年に実施した、映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場するポケモンの人気投票では2位に選ばれており、「ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜」でカメラマンを務めた経緯からか、カメラマンのキャラクターに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジバコイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジバコイル シビルドン 八目鰻のような姿をしたポケモンで、ウナギやデンキウナギのキャラに起用される。 設定では海中生活するとされるもののみずタイプを持たず、「なみのり」や「ダイビング」を覚えることはできないが「かえんほうしゃ」や「アクロバット」を覚えられる変り種。また、タマゴグループも不定形にのみ属しており、水中の1、2、3いずれにも属していないので注意。 特性「ふゆう」のため実質的に弱点を持たないことも大きな特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シビルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シビルドン ジャラランガ 唯一のドラゴン・かくとうタイプのポケモンで、鱗に関するキャラクターに起用することもある。 かくとうタイプを付いているが、その割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えないのが特徴。 シナリオではポニ島のぬしポケモンとして登場する。キャプテンに育てられたわけではなく野性のポケモンのみで自然に試練を行わせており、ジャランゴを呼んでくるが、たまにはハッサムを呼んでくる上に、「ラスターカノン」はこおり・フェアリーの対策を練ってくることもあって、まさに600族らしい強敵だが、唯一のチャンピオンが未使用である。 「強そうNo.1だの修行を極めし強者だの弱いワケがないのだ!」という当初は600族らしからぬ汎用性が低めだったが、「ウルトラサン・ウルトラムーン」では自力で「インファイト」、教え技に「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「アクアテール」が覚えるようになると大幅に強化され、さらにZワザに「ブレイジングソウルビート」を獲得した。その後、第8世代にZワザを没収した代わりに「ソウルビート」を習得した。 一時バトルツリーでは習得不可能である「からをやぶる」を採用する個体が確認されたが、不正である故に修正されている。 鱗にハートマークを注目への起点するカギとなるか。 余談だが600族の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早かった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジャラランガ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ジャラランガ ジャローダ イッシュ御三家の単くさタイプのポケモン。洋風がモチーフされたことから貴族のキャラに起用されることが多い。御三家の中でも女性的なイメージでデザインということから起用可能。しかし、御三家の例に漏れず雌雄比は♂の方が多い。 また、蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 最終進化前のツタージャは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、緑色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジャローダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジャローダ シャワーズ 魚のような鰭や尻尾が特徴で、人魚型のキャラクターに起用される。 また、図鑑説明から液状化能力を持つキャラの候補としても起用できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水に関係のあるキャラの他、青い色のキャラを担当することもあるようだ。 色違いの場合は桃色で、ピンク色のキャラを担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャワーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャワーズ シャンデラ シャンデリアのような姿をした唯一のほのお・ゴーストタイプのポケモン。オカルティックなキャラや魔法使いに起用される事が多いが、この分野に関してはムウマージというライバルがいる。また、四天王シキミの切り札であり、雰囲気も似てることから、メガネキャラ、読書家、小説家にも起用される。 他にも、レシラムに次ぐ非常に高い特攻種族値を持つことや、青っぽい炎を持つこと、魂を吸いとって燃やすという設定も起用要因となる。 なお、図鑑には腕の炎を揺らして相手を催眠状態にするという文があるが、「さいみんじゅつ」は覚えられないので注意。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しているが、一致技である「れんごく」ではなく、ゴウカザルと同様「ほのおのうず」を使う。 また、進化前のランプラーは名前から魔法のランプ、ヒトモシは見た目からろうそくに関するキャラにそれぞれ起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャンデラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャンデラ ジュカイン 個性ページ⇒ジュカイン ジュゴン 同名生物「ジュゴン」をモチーフされたポケモン。船乗りが人魚と見間違えたことから人魚のキャラへの起用されることも。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では寒い駄洒落を得意とするエピソードもある。 ちなみにトドゼルガとは異なり「みずでっぽう」が覚えられない(第一世代で技マシンとして覚えていたのだが第二世代以降で覚えられなくなっている)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジュゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジュゴン ジュナイパー サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のくさ・ゴーストポケモン。 弓矢で正確に敵を狙い撃つ設定から弓矢を使うキャラクターや狙撃に強いキャラに用いられる。 同タイプにはパンプジンやオーロットや同期のダダリンがいるが、ヨルノズクと同じくフクロウポケモンでもあり、進化前のモクローやフクスローはひこうタイプなので、非ひこうタイプでありながら鳥に関係するキャラとしても運用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジュナイパー ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ジュナイパーのリージョンフォームのひとつ。フクスローがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、原種のゴーストタイプからかくとうタイプに変更された。 体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色に、フードも編み傘状に変化している。 「かげぬい」代わりに「3ぼんのや」を習得しており、同時に登場しているドレディア(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「はどうだん」、「サイコカッター」、「ブレイブバード」、「エアスラッシュ」が覚えるため差別化は可能である。 シュバルゴ 西洋の騎士型のポケモン。スピアーと同じく腕に槍を持っているが、こちらは槍が長めになっている。 進化前のカブルモはカブトムシのような姿をしているがモチーフはオサムシの一種のマイマイカブリである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シュバルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シュバルゴ ジュペッタ 個別ページ⇒ジュペッタ ジュラルドン 第8世代から登場するポケモンで、名前の由来は「ジュラルミン」と思われる。頑丈に覆われた金属の裏腹に軽めのようだが錆びやすいのが弱点。 ポケモン図鑑説明文(シールド)に雨が苦手のようで洞窟に生息する。しかし、天候が雨状態でも影響は受けていないようである。 ガラルでは生息域が同じであるバンギラスと遭遇することが多く、2匹が争っている姿がよく見られる場面がある。 ナックルシティのジムリーダー、キバナの切り札として登場する。キャッチコピー「ドラゴンストーム」の通りにドラゴンタイプのポケモンの使い手だが、前作の今までと違う天候の戦術も活かしているのが特徴。チャンピオンのダンデは自他共に認める程のライバル関係であり、彼の切り札であるリザードンとはセットすることもある。 同タイプのディアルガ、ヌメルゴン(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「あくのはどう」、「ミラーコート」、「イカサマ」、「つじぎり」、「いやなおと」等が覚え、キョダイマックス持ちも十分あるので差別化は難しくない。 第9世代にブリジュラスが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ジュラルドン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ジュラルドン ジラーチ 「ねがいごとポケモン」の名の通り、最初から「ねがいごと」を覚えているポケモン。七夕に関するキャラクターに起用される。可愛らしい外見だが、外見に似合わずはがね・エスパータイプであり、専用技「はめつのねがい」の存在から起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジラーチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジラーチ シルヴァディ タイプ:ヌルが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて制御マスクを脱ぎ捨てたかのように進化したポケモン。分類は「じんこうポケモン」であるが合成のパーツのような部分ができていることから起用しやすいだろう。 スカル団の用心棒グラジオの切り札であり、ライバルのキャラクター、もしくは戦闘モーションでは常に左腕を抑えていることから中二病のキャラクターに起用することがある。 アルセウスの準伝説版といったところだが、こちらには「エアスラッシュ」、「すてゼリフ」、「トライアタック」、「かまいたち」、「かみくだく」等の技を差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シルヴァディ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シルヴァディ シロデスナ 数少ないゴースト・じめんタイプのポケモン。人を操り砂の山を砂の城まで進化したという設定だがLv.42で進化する。ジャベルもしくはスコップのキャラクター、お城に関するキャラクターに起用することがある。 ゴルーグ、デスバーンというライバルが存在するものの、こちらには「さいみんじゅつ」、「すなあつめ」、「たくわえる」、「ギガドレイン」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シロデスナ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シロデスナ シンボラー 第5世代に登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。 「とりもどきポケモン」という分類通りそのシルエットこそは鳥のようだが、タマゴグループでは飛行グループのみ属している。 球体のような中央部の上にIの字型アンノーンのような黒い突起部分が鳥の頭部のような形で生え、一つ目のように見えるが、ポケモンミュージカルで眼鏡を付けようとすると、何故か腹部の二つの円状の物の前に付く。 主にナスカのキャラにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シンボラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シンボラー スイクン 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・エンテイと一緒に起用するととても映えるだろう。 水タイプのポケモンの中でも準伝説なだけあり高い能力を持ち、水を巧みに扱うキャラクターのみならず、 濁った水を一瞬にしてきれいにするという設定があり、水に関する神秘的な能力を持ったキャラクターとしても活躍する。 他にも、「オーロラポケモン」という分類で「オーロラビーム」も習得することからオーロラと関係するキャラクター、 北風の生まれ変わりと言われる設定が図鑑に記述され、「かぜおこし」「おいかぜ」と自力習得することから北風と関係するキャラクター、 「クリスタルバージョン」のパッケージを飾った事からクリスタルと関係するキャラクターと、活躍の場は更に多岐にわたる。 額のクリスタル、青紫色の長い髪、胴のひし形の模様、体を覆う白い帯など、身体にも特徴的な部位がとても多い。 モチーフに関しては豹や伝説上の麒麟など諸説あるが、それ故に体形の近い獣のキャラクターで前述の特徴を持っていれば違和感なくこなせるポテンシャルを秘めているとも言えるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スイクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スイクン スカタンク 数少ないどく・あくタイプのポケモン。スカンクのキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」、「どくガス」等を覚えられ、尾から悪臭を放つという理由のことから選ばれるのが多い。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の終盤にてやりのはしらでジュピターがマーズと共にタッグバトルを挑んだことからブニャットとはセットで扱われる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スカタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ズガドーン 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。道化師のような容姿と、分類が「はなびポケモン」から起用することも多い。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するが、こちらには「だいばくはつ」、「さいみんじゅつ」、「イカサマ」等覚えられるので差別は図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズガドーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ズガドーン スコヴィラン カプサイジがほのおのいしで進化したくさ・ほのおタイプのポケモン。 モチーフはハバネロと唐辛子であり、ヒュドラのような容姿が特徴。 ポケモン図鑑説明文によると性格は凶暴であり、一度暴れだすと手がつけられないという。 スターミー みず・エスパータイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。「なぞのポケモン」の分類の通り、謎に関するキャラに起用される。 また、ヒトデや星のキャラに起用することも可能。 すばやさととくこうが高く、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」などの強力な技が覚え、ニンテンドウカップでも多くのトレーナーがよく使われているが、アニメでは、カスミのヒトデマンとはバトルの使用率の比較が劣っており、さらに「ポケモンスタジアム金銀」では「チャレンジカップ(マスターボール)」にて「サイコウェーブ」や「みずでっぽう」といった低火力が多く、特殊技しか覚えない欠点があり、不遇として扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スターミー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スターミー ストリンダー エレズンが下記に性格によって条件でLv.30以上で進化した唯一のどく・でんきタイプのポケモン。 がんばりや、ゆうかん、いじっぱり、やんちゃ、すなお、わんぱく、のうてんき、せっかち、ようき、むじゃき、うっかりや、なまいき、きまぐれがLv.30でハイなすがたになり、 さみしがり、ずぶとい、のんき、おくびょう、まじめ、ひかえめ、おっとり、れいせい、てれや、おだやか、おとなしい、しんちょうがLv.30でローなすがたになるという今までになかった唯一の性格に関する進化条件である。 分類が「パンクポケモン」であり、モチーフはパンクロッカーとエレキギターであるため、ポケモンバンド「マキシマイザス」のタチフサグマ、ゴリランダーと共にメンバーとして登場することがあったことからセットすることもあるようだ。また、港町バウタウンの灯台横に2体のストリンダ―像が建っており、かつてその灯台を守ったという逸話が残されている。 進化前のエレズンは赤ちゃんのキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ストリンダー ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ストリンダー スナノケガワ レアコイルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 パルデアの乾燥地帯を中心に数件の目撃報告があるが捕獲者はゼロ。 ジバコイル、同タイプのマッギョが存在するがこちらには素早さがかなり高い上に技にも「ねっさのだいち」、「にほんばれ」、「まきびし」が覚えるので差別化は難しくない。 スピアー 個別ページ⇒スピアー スリーパー 初代獏型ポケモン。『ファイアレッド・リーフグリーン』では、娘のマヨを襲った張本人であり、 ロリコン疑惑のあるキャラや変態のキャラに多く起用される。 催眠術のイメージも強いが、この分野に関しては第五世代でムシャーナというライバルが登場した。 他にもカードゲームでは「にんぎょうつかい」「よみがえらせる」といった黒魔術的な能力や技も使っている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スリーパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スリーパー ズルズキン あく・かくとうタイプのポケモン。、不良であるキャラクターを起用される。 トサカにモヒカンや背中に帆を持つ古代生物ディメトロドンのキャラにも起用されることが多い。 ドラゴンタイプを持たないがタマゴグループではドラゴングループということもあって「りゅうのまい」「ドラゴンクロー」「やきつくす」等辺りにドラゴン型のキャラも起用できる。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場する。しかし、進化前のズルッグの「だましうち」から「とびひざげり」に変わっており、これまで有利であったエスパータイプやゴーストタイプに対しては歯が立たないほどに噛み合っていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズルズキン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ズルズキン スワンナ みず・ひこうタイプのポケモン。ハクチョウのキャラクターに起用される。 また、ポケモン図鑑の説明による「夜明けと共にスワンナ達が踊り始める」という設定からバレエに関するキャラクターに起用されることが多い。外見共に女性的だが、こちらも♂が存在する。 ポケモン図鑑の説明によれば「くちばしの攻撃は強烈」と書かれているが、「つつく」や「みだれづき」が覚えられない。 同じタイプのポケモンには「きょうあくポケモン」ギャラドス、「カイトポケモン」マンタイン、「みずどりポケモン」ペリッパーというライバルがいるが、目つきは瞳のハイライトが消えて表情の無い状態が特徴、「ブレイブバード」や「おまじない」が覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スワンナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スワンナ セキタンザン 数少ないいわ・ほのおタイプのポケモン。トロッゴンがLv.34以上で進化し、素早さを犠牲にして他の能力が上昇されている。 巨体の割には性格は穏やかだが、鉱山を荒らす者には容赦なく炎で焼き尽くすというオノノクスと似た特徴を持つ。 同タイプのマグカルゴが存在するが、こちらには「ヒートスタンプ」、「ボディプレス」、「メガトンキック」が覚え、さらにキョダイマックス持ちであることから差別化は難しくないだろう。 また、唯一の特性「じょうききかん」の持ち主であり、蒸気機関車と言った蒸気機関が関わるものの候補に最適である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - セキタンザン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - セキタンザン ゼクロム ドラゴン・でんきタイプのポケモン。ドラゴン型として起用されることが多いが赤い目に黒い体が特徴のキャラクターに起用されることもある。対となるレシラムとはセットで扱われることがある。 専用技「らいげき」の存在から電気を使うキャラクターにも起用される。 他にも黒い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から理想を追い求めるキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼクロム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ゼブライカ 第5世代に登場するシマウマ型ポケモン。シマウマだけに限らず馬のキャラクターに起用するのは忘れてはいけない。 馬型ポケモンということに関してはギャロップ、ケルディオというライバルがいるが、「さきどり」、「シグナルビーム」、「いかり」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼブライカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼブライカ ゼラオラ アローラの幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、こちらには専用技「プラズマフィスト」、「ほうでん」や「ボルトチェンジ」が覚えられる、特性「ちくでん」から差別化できる。 「ポケモンガオーレ」では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の入場者プレゼントとして配信され、ポケエネが4000と非常高く、やり始めた人または初心者に扱いやすい高評だった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ゼラオラ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ゼラオラ ゼルネアス イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。 モチーフが鹿であることから起用することも可能で、角と前脚でXのような文字の形に見える。 特性「フェアリーオーラ」は、味方のフェアリータイプの威力を強化するのが特徴で、技に専用技である「ジオコントロール」、他の高火力を持つ「ムーンフォース」、「メガホーン」、「インファイト」、「げきりん」等が覚えられるのが理想的だろう。 「ポケモンガオーレ」では1弾から参戦し、グランドラッシュ2弾でダブルディスクわざを習得したが、グランドラッシュ4弾では何故か「インファイト」かつZワザに「全力無双激烈拳」。はがねタイプの対策技として採用する為か、「ポケモンメザスタ」ではフェアリータイプのZワザ「ラブリースターインパクト」は一度も実装されていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼルネアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼルネアス セレビィ ときわたりポケモンなだけにディアルガと並んでタイムマシンなどの時間に関わる要素の再現に活躍が期待できる。 触角のような部分や背中の羽など外見には虫っぽい部分もあるがタイプはエスパー・くさで、てっぺんが緑がかった涙滴型の頭部は玉ねぎに例えられたりもする。 本編では解禁されていないが色違いはピンクであり、またポケダンの活躍からツンデレキャラとして運用もできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - セレビィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - セレビィ ソーナンス 第2世代から登場する単エスパータイプのポケモン。 カウンター系やツッコミを得意とするキャラを起用される。 また、「がまんポケモン」という分類の通り、我慢を得意とするキャラクターを起用されることも。ただし、「がまん」が覚えられず、第8世代にも「ドわすれ」しか習得していない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソーナンス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソーナンス ソウブレイズ カルボウが「バイオレット」で『ヤバチャのかけら』10個以上を集めた状態で『ピケタウン』東の水飲み場の前にいる人に渡すと手に入る『ノロイノヨロイ』で進化したポケモン。 紫色の鎧を装着する二刀流を思わせるような容姿と、瞳からは青白い炎が上がっているのが特徴。戦闘になると剣の炎はその怨念で燃え上がり、大剣へと変化する。 騙し打ちから闇討ちまで卑劣な手段で勝利のためなら選ばず、さらには敵を容赦なく切り刻んでくる。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーンというライバルが多いがこちらには夢特性に「くだけるよろい」、技に「むねんのつるぎ」、「つじぎり」、「ドラゴンクロー」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ソルガレオ コスモウムが「サン」にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「ムーン」でのポケモン図鑑説明文では♂だが、れっきとした性別不明である。太陽のシンボルマークと獅子のような姿をしていることから起用にうってつけだ。ライオン担当のカエンジシ、太陽の担当のソルロック、ウルガモス、キマワリ等のライバルが存在するが、こちらは専用技「メテオドライブ」、「テレポート」、「アイアンヘッド」、「メタルバースト」が覚えるので差別は難しくないだろう。 また、「ムーン」のルナアーラとはセットすることがあるが、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」では未登場(シリーズ第1弾では「パッケージを飾る伝説のポケモン」を中心した作品が存在するのに対し、あちらは15年ぶりに「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」以来)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルガレオ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ソルガレオ ソルロック 太陽のような姿をした数少ないいわ・エスパータイプのポケモンで、その見た目から、太陽をモデルとしたキャラクターに起用される事が多いが、「いんせきポケモン」という分類の通り、モチーフは隕石である。しかし、炎技を多く覚えられたり、「にほんばれ」「ソーラービーム」を習得できたりと、太陽らしい特徴もしっかり兼ね備えている。 また、対になるルナトーンとはセットで扱われることもある。 「たいようポケモン」であるウルガモス、キマワリ、エーフィ等のライバルがいるが、岩タイプである事や、「コスモパワー」、「だいばくはつ」といった技で差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソルロック ゾロアーク 専用特性イリュージョンにより、変身などで姿を変えるキャラクターやコスプレが好きなキャラに起用される。イリュージョンの他の用法としては、正体不明であることを起用して作中で容姿が不明なキャラに対しても採用できる。 外見としては歌舞伎の隈取を髣髴とさせるような顔の模様や、後ろで束ねられた長いたてがみが特徴的。 ちなみに色違いは青紫色の爪やタテガミを纏うようになり、更にダークな雰囲気を醸し出している。 無論キツネ型のキャラの候補としてもしっかり活躍している。しかし、第8世代にフォクスライが登場したが、こちらには「ナイトバースト」、「カウンター」、「おきみやげ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「プライド」や「かげばしり」が登場したことで活かせるのがポイントになるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゾロアーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) ゾロアークのリージョンフォームのひとつ。原種のあくタイプからノーマル・ゴーストに変更され、分類も「のろいぎつねポケモン」に変化した。 長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与え、見てしまうと正気を保てなくなるが、仲間に対しては慈悲深い一面を見せる。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では専用技の「うらみつらみ」は、相手が状態異常の時に威力が2倍になり、30%の確率で相手を霜焼け状態にするというバクフーン(ヒスイのすがた)の「ひゃっきやこう」と対をなす技だが、新たな状態異常「霜焼け」とは毎ターン終了時 (行動後) に自分の最大HPの1/16のダメージを受け、特殊技の威力が半減する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の早期購入特典として貰える「のろいぎつねの面」は、恐らく狐面のモチーフと思われる。
https://w.atwiki.jp/ava_pokemon/pages/38.html
伝説のポケモンつえええ マスターのミュウツーは護衛ではRPG担当だった。 戦車破壊だけでなく戦車回りもやられて苦戦した 伝説のポケモン詳細 何これwwみんなS/Dが1越えwwつええww -- ヤドラン (2009-06-24 01 04 31) フッ -- ビカチュウ(S/D1.18) (2009-06-24 01 37 06) ポケモンいっぱいおる\(^o^)/ -- ロコン (2009-06-24 05 47 30) 伝説のポケモンマスターのミュウツーです -- ミュウツー (2009-06-25 14 35 44) 今度クラン戦しましょう^o^/ -- ミュウツー (2009-06-25 14 36 30) クラン戦やってみたいです。人数集まったらtellします -- ビカチュウ (2009-06-25 15 37 20) 了解です^^ いつでも声かけてください^^ -- ミュウツー (2009-06-25 16 05 33) 日にち決めてやりませんか? -- ビカチュウ (2009-06-30 21 55 37) ぜひお願いします^^ -- ミュウツー (2009-07-01 02 39 02) 今週の日曜日とかどうですか?? -- ミュウツー (2009-07-01 02 40 18) じゃあ21時からでおkですか -- ビカチュウ (2009-07-01 07 33 24) おkです^^b よろしくお願いします。 -- ミュウツー (2009-07-01 13 54 39) よろ。人数集まるか調べておきます。 -- ビカチュウ (2009-07-01 16 54 15) こちらは4~5人集まりそうです。 -- ミュウツー (2009-07-03 16 54 28) こっちは今のとこ3人・・・がんばって5人集めます。 -- ビカチュウ (2009-07-03 18 40 29) 4人集まった -- ビカチュウ (2009-07-03 20 39 54) 人数集まりました。おkです。よろしくお願いします。 -- ビカチュウ (2009-07-03 22 12 23) こちらこそお願いします。 -- ミュウツー (2009-07-04 23 11 43) 楽しみにしてます^^ -- ミュウツー (2009-07-04 23 12 03) お疲れ様でした。爆破楽しかったですね。また攻守交替でやりましょう。 -- ビカチュウ (2009-07-05 23 35 32) 今日はありがとうございました。 またよろしくお願いします^^ -- ミュウツー (2009-07-06 01 01 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/17.html
ポケモンに限らず運要素を孕んでいるゲーム全般に言えることですが 運要素が勝負の勝敗を左右する以上、一回の勝負で強さを判断するのは無理な話で 複数回バトルした勝率で判断する必要があります。 これは運要素が大きい程、試行回数を増やす必要があります。 よく「ポケモンは運ゲーだ」という言葉を耳にしますが それは運要素の少ないゲームでの強さの判断の仕方を無理矢理ポケモンに当てはめているのであって 判断の仕方が間違っているといえるでしょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/13.html
まず、ポケモントレーナーとは、あるモンスターを育ててトレーナーという人達とその育てたポケモンを戦わせる人(?)のことです。 相手はCPU以外にも人である場合もあるので、ネットのマナーはきちんと守りましょう。 大まかに分けて5つの勝負の方式があり、これによってポケモンがある方式では役に立たず、他の方式では大活躍する場合があります。 つまりルールは重要です! 次の5つのルールがあります シングルバトル(初代から) ダブルバトル(ルビー、サファイアから) トリプルバトル(ブラック、ホワイトから) ローテションバトル(ブラック、ホワイトから) シューターバトル ①シングルバトル シングルバトルとはポケモンを1:1で戦わせる方式です。 つまり、タイプ相性がとても重要なことと言えます。 タイプ相性については相性表をご覧ください 例えば相手が水でこちらが炎の場合 もし控えに草タイプなどがいればそちらで水タイプのわざを受けて、炎ポケモンを守りながら自分が有利に立てます。 しかしながら、それだけならば奥が浅い・・・浅すぎる! 水タイプの大概は"氷タイプの技"を持っています。 氷タイプは草に弱点のダメージを当てることができます。 つまりここで相手が交換するかどうかの"読み"が必要になります。 一回失敗すれば取り返しのつかないことにもなりかねません。 これを何回も繰り返してバトルしていくのがシングルバトルの面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ②ダブルバトル こちらはポケモンを2 2で戦わせるバトルです。 このバトルにおいてある程度はタイプの相性が大事ですが、弱点でなくとも2匹で1体に集中攻撃できるというメリットがあります。 いかに抵抗があるとしても2匹分のダメージは相当つらいです。 しかし、守る、みきり等のそのターンの攻撃を(フェイントという技以外)すべて受けない技があります。 つまり1体に集中攻撃してその技を使われると、こちらの2匹は何もしていないのに向こうのもう1匹が動けるのでそちらの攻撃がくるということがあります。 つまりここでも"読み"が必要となってきます。 しかし、相手も技スペースが足りなくなってくるので必ずしも覚えさせているわけではありません。 いかに相手の行動を逆手にとるのかが問題となってくるのでこれが面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ③トリプルバトル トリプルバトルとはダブルバトルから察してもらえればわかるとおり、3:3のポケモンで戦わせるバトルです。 攻撃できる範囲が場所次第でかわり、絵で表すとこんな感じ (準備中) このバトルは攻撃できる範囲をよく知ることが重要となっています。 真ん中のポケモンは相手のどのポケモンにも攻撃でき、左のポケモンは一番右以外のポケモンに攻撃することができます(右のポケモンも同様) そのため、たとえ相性が悪い相手がいたとしても、その攻撃範囲から外れていれば安全なわけです あとはダブルバトルと同じ要領で攻めて行く感じです なお、余談ですが真ん中に出るポケモンは2番目のポケモンです。1番目だと思わないようにしましょう。 ④ローテーションバトル ローテーションバトルとは、シングルバトルの進化したスタイルのバトルです。 まず、3体を出します。次に各3体のポケモンを使ってバトルします。 このときダメージを与えられるのは相手の3体のうち1匹のみで、さらに攻撃をうけるポケモンも相手の意思で変更されます。 つまり簡単にいえば、3体でシングルバトルをするようなものです こればかりは説明しにくいので、実際にやってみてもらったほうがはやいです。 このバトルは相手の行動を逆手にとるのがとても重要になってきます ⑤シューターバトル ①~④のバトルの+αとして考えてください これはターンごとに1シュータというポイントみたいなものがもらえます このポイントによって使える決められたアイテムがあります たとえば14ターン耐えれば「げんきのかたまり」等が使えるようになります 一気に決着をつけて道具を使わせないか、耐久戦をしかけて道具を使い逆転するかはそれぞれの自由です 個人的にはせっかくなのだし後者をおすすめしますw
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/72.html
No. ポケモン名 No.437 ドータクン No.84 ドードー No.85 ドードリオ No.235 ドーブル No.436 ドーミラー No.109 ドガース No.73 ドククラゲ No.269 ドクケイル No.454 ドクロッグ No.468 トゲキッス No.176 トゲチック No.175 トゲピー No.294 ドゴーム No.464 ドサイドン No.118 トサキント No.339 ドジョッチ No.389 ドダイトス No.532 ドッコラー No.533 ドテッコツ No.364 トドグラー No.365 トドゼルガ No.452 ドラピオン No.11 トランセル No.411 トリデプス No.423 トリトドン No.530 ドリュウズ No.641 トルネロス No.549 ドレディア No.357 トロピウス No.430 ドンカラス No.232 ドンファン No.322 ドンメル
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/81.html
No. ポケモン名 No.146 ファイヤー No.489 フィオネ No.418 ブイゼル No.136 ブースター No.65 フーディン No.126 ブーバー No.467 ブーバーン No.326 ブーピッグ No.205 フォレトス No.443 フカマル No.40 プクリン No.2 フシギソウ No.1 フシギダネ No.3 フシギバナ No.543 フシデ No.502 フタチマル No.142 プテラ No.432 ブニャット No.240 ブビィ No.174 ププリン No.330 フライゴン No.311 プラスル No.197 ブラッキー No.144 フリーザー No.615 フリージオ No.39 プリン No.209 ブルー No.592 プルリル No.593 ブルンゲル No.419 フローゼル No.564 プロトーガ No.426 フワライド No.425 フワンテ
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/32.html
【ポケモン出現コメント】 誰でも書き込める場所を作成しました! ポケモン出現情報の交換など、ご自由にご使用ください。 ただし、誹謗中傷や叩き、晒し、荒らしは禁止です。 削除させていただくこともございます。 テスト2 - 管理人 2016-08-10 17 56 大阪府長居公園に「メノクラゲ」多数出現 - 管理人 2016-08-19 19 13 大阪市西区南堀江公園に「エレブー」 - 管理人 2016-08-20 13 57 大阪府豊中市の千里中央公園に「パウワウ」、「ゴース」出現 - 管理人 2016-08-24 11 05 大阪府堺市西区の鳳公園に「オムナイト」が出現 - 管理人 2016-08-24 14 32 大阪の淀屋橋、土佐堀川に「ルージュラ」出現 - 管理人 2016-08-25 17 35 大阪府扇町公園に「カメックス」、「ベトベター」、「ニョゾロ」、「カイロス」が出現。 - 管理人 2016-08-25 21 01 大阪市東高津公園で「プリン」- 管理人 2016-08-26 18 26 兵庫県西宮市西宮浜に「ピカチュウ」- 管理人 2016-08-27 10 46 名前
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1267.html
※誤情報を含む可能性に注意する以外ありえないwww ネタバレ全解禁ですぞwww注意ですなwww DLCに関する情報は→ こちら ポケモン剣盾への移行期間用のページですぞwww 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ 公式の略称は「ポケモン剣盾」ですなwww ●重要な仕様変更について■実装ポケモンについて ■メガシンカ、Zワザが廃止 ■ダイマックス/キョダイマックス ■ガラルのすがた ■新技 ■新特性 ■道具 ■ヤケモンについて ■レーティングバトルについて ■育成関連 ■ストーリー ■その他 ■参考記事など ■ネタバレ用コメントログ ■コメントログ ●重要な仕様変更について 第5世代から第6世代、第6世代から第7世代への移行では規模の大きいシステム廃止はありませんでしたなwww しかし、ポケモン剣盾では規模の大きいシステム変更・廃止・追加がいくつかあるのでそれを記載しますぞwww 役割論理に影響が出そうな部分のみピックアップしますなwww ■実装ポケモンについて 今までは新作が出る度に過去作に登場した種族も全て続投していました(*1)が、次回作からは方針を変える事がE3にて明言されましたぞwww ポケモン剣盾では「ガラル図鑑に出てくるポケモンのみ登場」しますなwwwまた、「アップデートによる追加などは未定」とのことですなwww + その他細かい事ですなwww 現ハードの水準に達したグラフィックのポケモンをシリーズの展開に合わせて随時増やしていくという訳ではなく、タイトルに合ったポケモンを「Pokemon Home」から連れてこられるようにする方針に変更 「ポケットモンスター」シリーズ以外の派生タイトルにも連れて行けるようにする構想もあり、将来的には考えていきたいとの事 ■メガシンカ、Zワザが廃止 読んで字のごとくですなwww ■ダイマックス/キョダイマックス 「ダイマックス」に移動しましたなwww ■ガラルのすがた リージョンフォームですぞwww アローラのすがたとの違いは新しい進化系が追加されているポケモンが存在する点ですなwww ■新技 + 新技(攻撃技もしくは脅威度が高そうな異教徒技のみ記載※ダイマックス技は除く) ダブル専用技や役割論理に影響が出なさそうな技や仕様は除外してありますのでご了承願いますぞwww ボディプレス ステータスやランク「ぼうぎょ」を参照する威力80の物理格闘技ですなwww火力アップアイテムは乗りますぞwww パケ禁伝のザマゼンタのために出来たような技ですが、肝心のザマゼンタはこの技を覚えませんなwwwありえないwww てっていこうせん 鋼版ビックリヘッドですなwww威力140の特殊技ですぞwwwすべての鋼タイプが習得可能ですなwww HP消費もビックリヘッド同様小数点切り上げのようですなwww 役割放棄になるので役割論理ではありえませんぞwwwサイクルを回されるだけで徹底抗戦が破綻するとはお笑いですなwww かえんボール 威力120命中90のほのおタイプの物理技ですなwwwヒバニーの最終進化、エースバーンの専用技ですなwww 自分がこおり状態でも使用可能、非接触、デメリットなし等至れり尽くせりですなwwwぼうだんに防がれるのだけネックですかなwww やたら高性能ですが、エースバーンが単タイプ紙耐久でヤケモンたりえないので我々論者が使うことは無いですなwww 早く他のヤケモンにばらまく以外ありえないwwww ドラムアタック ゴリランダーの専用技で威力80の物理草技ですなwww 追加効果で確定でSを下げますなwwwこの技に受け出せばジャイロ強化がうまいですなwww ねらいうち インテレオンの専用技で威力80の特殊水技ですなwww 急所に当たりやすいですなwww引き寄せ無効ですが呼び水の無効化までは無視出来ませんなwww ほおばる ホシガリス系の専用技ですぞwww きのみを即座に使用し防御2段階上昇ですなwww くらいつく カジリガメ系専用技ですなwww お互いが交代が出来なくなるという追加効果つきですなwww 交代先に当ててしまうと役割放棄ですぞwww タールショット セキタンザンの専用技ですなwww相手の素早さを下げ、炎弱点にしますぞwww Gのちから、リンゴさん カジッチュの進化系の専用技ですなwww 威力80の草技で、前者はアップリュー専用の物理技で100%Bダウン、後者はタルップル専用の特殊技で100%Dダウンですなwww Gのちからはじゅうりょく下だと威力1.5倍のようですなwww オーバードライブ ストリンダーの専用技ですなwww電気タイプ、威力80の音技ですなwww ストリンダーは音技を1.3倍の威力にする特性を持つので火力がヤバコイルwww ワンダースチーム ガラルマタドガス専用技ですなwwwフェアリータイプ、威力90の特殊技ですなwww 追加効果で20%の確率で相手をこんらんにしますぞwwwムーンフォースは覚えませんなwww スターアサルト ネギガナイト専用技ですなwww 威力150で次のターン動けなくなる物理格闘技ですなwww デコレーション マホイップの専用技ですなwww相手のACを2段階上昇ですぞwww メタモンとマホイップが選出画面に出てきた場合は注意ですかなwww たこがため オトスパス系専用技ですなwww くろいまなざし+毎ターン敵のBD1段階下降ですぞwww まほうのこな ブリムオン専用技ですなwww 相手をエスパータイプにしますぞwww 粉技なので草タイプとかには効きませんなwww ソウルクラッシュ オーロンゲの専用技で、威力75のフェアリー物理技ですなwww 追加効果でCを確定でダウンさせますぞwww 残念ながら論理的にはじゃれつく一択ですなwww締まらないですなwww どげざつき オーロンゲの専用技ですなwww威力80の物理悪技で必中ですなwww アリエールwww…と思いきや、DDラリアットを覚えますぞwww要りませんなwwwww ブロッキング タチフサグマ専用技でそのターンのダメージを無効化しますなwww触れると防御ががくっと下がりますぞwww ヤーマーガアならぼうぎょダウンを跳ね返せるので対策になりますなwww なお補助技は防げませんが我々には関係のない話ですなwww トラバサミ ガラルマッギョ専用技ですなwww 物理草の威力35、ほのおのうず系の技ですぞwww オーラぐるま モルペコの完全専用技ですぞwwwモルペコとモルペコに変身したポケモン以外が使うと失敗しますなwww まんぷくもようなら電気、はらぺこもようなら悪タイプの物理技ですぞwww 威力110、追加効果は確定でS上昇ですなwww この技を素にしたダイマックスわざもモルペコのフォルムによってタイプが変化しますなwww ソウルビート ジャラランガ専用技ですなwww HPの1/3を削り全能力を上昇させますぞwww はいすいのじん タイレーツ専用技で、全能力を上昇するが自ら交代が出来なくなりますなwwwまた使用は一度きりですなwww 再生回復は持たないので脅威度は低そうですなwww でんげきくちばし パッチラゴン/パッチルドン専用技で、威力85の物理電気技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww エラがみ ウオノラゴン/ウオチルドン専用技で、威力85の物理水技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwwwがんじょうあご対応技ですなwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww ドラゴンアロー ドラパルト専用技ですなwww物理ドラゴンで威力50の2回連続技ですぞwww ダブルだと2体に1回ずつ攻撃となりますがなwww きょじゅうざん/きょじゅうだん ザシアン(けんのおう)/ザマゼンタ(たてのおう)専用技ですなwww物理鋼技で威力100ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですぞwwwきょじゅう「だん」ですがぼうだんでは防がれませんなwww 性能は全く同じの名前違いの技ですなwww ダイマックスほう ムゲンダイナ専用技ですなwww威力100の特殊ドラゴン技ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですなwww特定の状況下ではりゅうせいぐんより強いですぞwww ムゲンダイビーム ムゲンダイナ専用技ですなwww威力160の特殊ドラゴン技ですぞwww こちらはいわゆる破壊光線なのでゴミですなwww ダブルパンツァー メルメタル専用技ですなwww威力60×2の物理鋼技ですぞwww てつのこぶし補正が乗るので実質威力144ですぞwwwこれでいてデメリット無しというぶっ壊れ技ですなwww文句なしの最強のパンツですぞwww 役割論理的には関係ないですが命中が100な上、30%怯み(2回判定)までついていると至れり尽くせりですなwww 欠点は2回触ることくらいしかないですぞwww 以下はDLC配信後に追加された技ですぞwww シェルアームズ ガラルヤドラン専用技で威力90の毒技ですなwww 相手の防御力とこちらの攻撃力を考慮した際に物理・特殊でダメージが大きくなる方で攻撃しますなwww 物理攻撃になった場合は接触技ですなwwwダイマックスわざは特殊で固定ですなwww あんこくきょうだ ウーラオス(いちげきのかた)専用技で威力80の物理悪技ですなwww 確定急所なので実質威力は120ですぞwww威力と一貫性がヤバコイルwww すいりゅうれんだ ウーラオス(れんげきのかた)専用技で威力25×3の水の物理連続技ですなwww 確定急所なので実質威力は37×3ですなwww威力と一貫性がヤバコイルwww 接触連続技である点だけ注意ですかなwww だいちのはどう 威力50の特殊ノーマル技で、フィールドがあると対応したタイプに変化し威力が2倍になりますぞwww はどう技なのでメガランチャーで強化されますぞwww しっとのほのお 威力70の特殊炎技で、そのターンで相手のランク補正が上がっていたら100%でやけどにしますぞwww クイックターン 威力60の物理水技ですなwww水版とんぼがえりですぞwww グラススライダー 威力70の物理草技ですぞwwwグラスフィールドがあると先制技になりますなwww ライジングボルト 威力70の特殊電気技ですなwww相手がエレキフィールドに乗っていたら威力2倍ですぞwww フィールド補正は別個で乗りますが、飛行タイプには技威力2倍の効果が乗らないのがかみ合わないですなwww 言うまでもないですがエレキメイカーがないならより威力の高い技以外ありえないwwwコケコは覚えませんでしたなwww トリプルアクセル 物理氷技で、1回目は威力20、2回目は威力40、3回目は威力60の連続技ですぞwww 論者なら必然力で3回出せるので実質威力120の氷技ですが、これを使えるヤケモンが存在しませんなwww ちなみにとくせいがスキルリンクだと1回目が命中すると3回目まで確定で出ますなwww ねっさのだいち 威力70の特殊地面技ですなwww 地面ポケモンはCが低いことが多くろくに使いこなせませんが、そこそこの数の炎ポケモンに配られ新たなサブ技候補になりましたぞwww メテオビーム 威力120の特殊岩技ですなwww 1ターン目はC上昇、2ターン目に発射しますぞwww当然論理ではありえないwww しかし異教徒のパワフルハーブメテオビーム→ダイマックスは受けづらいので注意ですなwww ダブルウイング 威力40×2の物理飛行技ですぞwwwダブルウ「ィ」ングではないですぞwww ヤケモンだとヤッシブーンの貴重な飛行技ですなwww ワイドフォース 威力80の特殊エスパー技ですぞwww 自身がサイコフィールドに乗っている場合、技の威力が1.5倍になりますぞwww サイコフィールドの補正も個別に乗るのでサイコメイカーなら威力がヤバコイルwwwしかしテテフは覚えませんでしたなwww ポルターガイスト 威力110の物理ゴースト技ですぞwww ついでに相手の道具をカンニング出来ますが、道具を持っていなかったら技そのものが失敗しますなwww 強力な技ですが配るポケモンはかなり絞られていますなwww スケイルショット 威力25×2~5の物理ドラゴン技ですぞwww ちからずく無効の追加効果でBが1段階下がり、Sが1段階上がり()ますぞwww 連続技なのはいいですが追加効果が余計ですなwww うっぷんばらし 威力75の物理悪技ですぞwww そのターンにランクダウンを受けていると威力2倍ですなwww ヤベルタル神の物理悪技はこれになってしまいましたなwwwありえないwww アイアンローラー 威力130の物理鋼技ですぞwww フィールドが展開されていないと発動出来ず、フィールドが展開されているとフィールドを削除しますぞwww ○○メイカーでない限りありえないゴミ技ですが、現状○○メイカーでこれを覚えるポケモンはいませんなwww ミストバースト 威力100の特殊フェアリー技ですぞwww 自身がミストフィールドに乗っていると威力が1.5倍になる自爆技ですぞwww しめりけで失敗しますなwww役割放棄のゴミ技ですぞwww ぶきみなじゅもん ガラルヤドキングの専用技で威力80の特殊エスパー技ですなwww 音技で相手が最後に使った技のPPを3削りますぞwww らいめいげり ガラルサンダーの専用技で威力90の物理格闘技ですぞwww 追加効果でかならずBを下げますが、インファイトの方が強いのでありえないwww もえあがるいかり ガラルファイヤーの専用技で威力90の特殊悪技ですなwww あくのはどうの上位互換ですが本人のCが大したことないので微妙ですなwww いてつくしせん ガラルフリーザーの専用技で威力90の特殊エスパー技ですなwww 追加効果は役割論理にとっては目くそ鼻くそなのでサイコキネシスとは好みで選んでいいですなwww サンダープリズン レジエレキの専用技で威力80の特殊電気技ですぞwww ほのおのうず系の技ですぞwww ドラゴンエナジー レジドラゴの専用技で威力150の特殊ドラゴン技ですなwww 要はふんかなのでゴミ技ですぞwww ブリザードランス バドレックス(はくばじょうのすがた)の専用技で威力130の物理氷技ですぞwww 昨今では珍しい単純に強いバニラ技ですなwww アストラルビット バドレックス(こくばじょうのすがた)の専用技で威力120の特殊ゴースト技ですぞwww これまた単純に強いバニラ技ですなwww 高威力ゴースト技は極めて珍しいですぞwwwシャドーダイブ涙目ですなwww + 仕様変更された技・廃止された技など キングシールド…A2段階下降から1段階下降にナーフされましたなwww こうそくスピン…威力が20上がり自身のSが一段階上昇()するようになりましたなwww異教徒がこのようなゴミ技で範囲を狭める可能性が出たというのは追い風なんですかなwww くさむすび、ヘビーボンバー等の体重依存技…ダイマックス状態の相手には効かないですぞwww テレポート…優先度-6の控えと交代する技になりましたなwww マルチアタック…威力が30も上がりましたなwww火力指数的にはアルセウスのさばきのつぶてを超えますぞwwwありえないwwwダイマックスわざはメモリに対応したタイプに変換されますが、威力が95とゴミですなwww ウェザーボール…ダイマックスわざにもタイプ変化の仕様は引き継がれますなwww きりばらい…○○フィールドを撤去する効果が追加されましたぞwww とおぼえ…音技になりましたなwww効果が味方全体になりましたが我々とは無縁ですなwww いやしのねがい…体力が満タンのポケモンに交換した場合は効果が次のポケモンに持ち越しになりましたなwww はさむ…英語名が「Vice Grip」から「Vise Grip」に変更されましたなwww まもる系について…ダイウォールもまもる系の技に含まれており、まもる→ダイウォールを続けて使用すると失敗判定が入りますなwww 廃止されたメジャーな技 めざめるパワー…ボンノーンのアイデンティティーがなくなりましたなwww ねこのて おんがえし やつあたり おいうち 習得可能ポケモンが大幅に減らされた技 きあいパンツ…ヤケモン候補で使えるのはゴルーグだけですなwwwありえないwww どくどく つばめがえし…ダイジェットのばらまきを防ぐ為でしょうなwww だいばくはつ…わざマシンが「じばく」に格下げですなwww ■新特性 + 新特性 アイスフェイス…一度だけ物理技を無効にしてフォルムチェンジしますなwwwフォルムチェンジ状態で新しくあられを降らした場合、フォルムチェンジ前に復活しますぞwww うのミサイル…「なみのり」「ダイビング」を使うと水中から獲物を咥えてきますなwwwこの状態の時に攻撃されると反撃を取りますぞwww かがくへんかガス…場にいるポケモンの特性を打ち消し、更に新しく特性発動も出来なくなりますぞwwwなお、この特性を持っているポケモンが場から居なくなった際は場にいる他のポケモンの特性(いかくなど)が発動しますぞwww一部特性は打ち消せませんなwww こおりのりんぷん…特殊技を全て半減しますぞwww ごりむちゅう…こだわりハチマキの効果が常時発動ですなwwwデメリットが発生するのも同じですぞwww さまようたましい…相手に接触されると特性を交換しますなwww じゅくせい…きのみの効果が2倍になりますなwww じょうききかん…炎もしくは水技を受けるとSが上がりますなwww スクリューおひれ…ダブル特性専用ですなwww引き寄せ系を無効にしますぞwww引き寄せの効果だけ無効で、ひらいしんのタイプ無効等は無視出来ませんなwww すじがねいり…スクリューおひれと同じですなwww すなはき…攻撃を受けるとすなあらしが発動ですなwww たまひろい…捕獲に失敗した時にモンスターボールを拾って来ますぞwww道具を持ってない時にのみ発動するようですぞwww はがねのせいしん…味方の鋼技の威力を強化しますなwww パステルベール…自分や味方がどく状態になるのを防ぎ、場に出た際に味方のどく状態を治しますなwww味方のどくを防いだり治したりするのはダブルでの効果であると思われますなwww はらぺこスイッチ…1ターン毎にフォルムチェンジする特性ですなwwwわざ「オーラぐるま」はまんぷくもようの時はでんきタイプに、はらぺこもようの時はあくタイプに変化するようですなwww バリアフリー…場に出た際に壁を削除しますぞwww パワースポット…ダブル専用特性ですなwww味方の技威力を1.3倍に上げますぞwww パンクロック…自分の音技を1.3倍に強化+敵から受けた音技のダメージ半減ですなwww ふくつのたて…ザマゼンタの専用特性ですぞwww場に出た時にBを一段階上昇ですなwww ふとうのけん…ザシアンの専用特性ですぞwww場に出た時にAを一段階上昇ですなwww ほろびのボディ…接触するとお互いが「ほろびのうた」状態になりますなwww ミラーアーマー…能力を下げる技や特性を跳ね返しますなwww「いかく」等を跳ね返せますぞwww わたげ…攻撃を受けた際にSを下げるわたげを飛ばすようですなwww + 仕様変更された特性 きもったま…「いかく」が無効になりましたなwww せいしんりょく…「いかく」が無効になりましたなwww どんかん…「いかく」が無効になりましたなwww ばけのかわ…発動時に最大HPの1/8のダメージを受けるようになりましたなwwwこれにより襷が使えなくなったり、疑似的に耐久が落ちたりなどしましたぞwww びびり…「いかく」を受けた際にもSが上昇するようになりましたぞwww マイペース…「いかく」が無効になりましたなwww ムラっけ…「めいちゅう」「かいひ」が対象から外されましたなwww「かいひ」が上がらなくなったのは弱体化ですが、「めいちゅう」が除外されたのはほぼほぼ強化ですぞwww ■道具 + 新しい道具・復活した道具 だっしゅつパック…ポケモンの能力ランクが下がった時に控えのポケモンと交代しますなwww役割論理的にはオーバーヒート等を打てば相手の交代に合わせてすぐに交代する事が可能になりますが、以下のデメリットが莫大なのでありえないwwwww強化無し流星群や馬鹿力インファイトは役割対象に対してまるで火力が足りないので死んでもありえないwwww 「ダイマックスわざ」には活かす事が出来ないのでありえないwwww オーバーヒートは火力を強化しなくても役割対象を一撃に出来るかもしれませんが、炎タイプの高い打点を強化しないのはありえないwwwww いかく持ちを繰り出されるだけで交代してしまうのでありえないwwwww また、これは消費アイテムですなwww オーバーヒートを疑似ボルチェンに出来る点 だけ 見れば魅力的ですが、1度しか交代が発動しないのであれば火力が上がらないデメリットが明確にのしかかりますなwww 以上から総合的にロジックしてゴミ以外ありえないwwwww ルームサービス…トリックルームが発動するとSが1段階下がりますなwww 火力は上がらず、トリックルームがありえないので当然ありえないwww のどスプレー…音技を使うとC1段階上昇ですなwww 音技専用ジュエル爆誕と思いきや現実は非情でしたなwwww残念ながらC1段階上昇が適用されるのは次のターンからですぞwww よってありえないwwwwww からぶりほけん…技を外すとSが2段階上がりますなwwww あらゆる意味で論理の真逆を行く道具ですなwwww言うまでもなくありえないwwwww あつぞこブーツ…設置技を無視できますなwwwww ステロ4倍にとってありがたい味方になるんですかなwwwww論理的にはありえませんがなwwwwww ばんのうがさ…あらゆる天候の影響を受けなくなりますぞwwwww ロジックするまでもなくありえませんなwwwww ちなみにスリップダメージは普通に受けますぞwwwありえないwww きょうせいギプス…獲得努力値が2倍になる代わりにすばやさ半減ですなwww 7世代ではオミットされていましたが、剣盾で復活ですなwww ジャイロ強化用ですぞwww + 仕様変更された道具など フィラのみ系…回復量が1/2から1/3に減少しましたなwww半分回復実という名称はつけられなくなりましたなwww こだわり系…ダイマックス時は無効ですぞwwwバランス調整というよりはダイマックスの効果「技ロック系無効」の一環ですかなwww いのちのたま…「ちからずく」発動時に反動ダメがなくなる仕様()はそのまま続投ですなwwwありえないwww ■ヤケモンについて ヤケモン候補一覧(剣盾)を見る以外ありえないwww ■レーティングバトルについて 「ランクバトル」として登場しますなwww トレーナーの強さを示す「ランク」は対戦結果に応じて変動しますなwww 「ランク」と連動した「階級」も存在し、熾烈な戦いが繰り広げられますぞwww ■育成関連 メタモンが内定しましたなwww孵化に役割を持てますなwww わざ思い出しにハートのウロコが不要となりましたぞwww 努力値振りが「タウリン」「リゾチウム」といった道具のみで全振り出来るようになりましたぞwww 性格による補正を後天的に変える事が可能となりましたぞwww「せいかく」は変わらないので「にがてなあじ」はそのままですなwww ドーブルが落選したので、タマゴわざの遺伝が面倒になりましたなwwwタマゴわざを覚えた野生ポケモンを探したり、預かりやでの伝染を上手く活用する必要がありますぞwww 今作は第5世代以降の無限に使える仕様のわざマシンの他に、わざレコードというものが新設されましたなwwwこちらは第4世代以前のわざマシンと似た仕様で使い捨てですぞwwwヤケモンが使う高威力の技は大半がわざレコード入りなので、数を集めるのに手間がかかるようになりましたなwww 育成で役割を持てるポケモン メタモン…説明不要ですなwwww高個体を求めるならレイドバトルで探す必要がありますぞwwww シャンデラ…今作の孵化要員ですなwwwwヤャンデラにほのおのからだはありえないwwwwwセキタンザンは入手難易度は低いですが野生ポケモンから逃げにくいのでシャンデラ推奨ですなwwwww持ってなければけむりだまを持たせる以外ありえないwwwww誤操作でマックスレイドバトルに入ってしまっても戦いやすいのもこっちですかなwww ムゲンダイナ…ダイマックスほうでマックスレイドバトルに役割を持ちますぞwwwww竜等倍・毒抜群はこいつでいいですなwwwwナット以外の鋼はウオノラゴンの方がいいですかなwwwwちなみにメタモンレイドで人数が足りてない時はNPCのこのゆびピッピで止まるのでザシアン/ザマゼンタ推奨ですぞwwwww ザシアン/ザマゼンタ…レイドのポケモンがフェアリーの時はこっちですなwwwwくちたけん/たてとアイヘが必須ですぞwwwww ウオノラゴン…周回速度が良好で水の通りがいい相手ならエラがみで火力を出せるようですなwwwww チェリム…日照りで火力を出せ、上記4体と違いダイマックスできますがフレンドとの示し合わせが必要ですなwwwww ピッピ/トゲピー/イエッサン♀…メタモンレイド用ですなwwwwこのゆびとまれでサンドバッグに変身させますぞwwwwこのゆびとおさきにどうぞかてだすけ以外の技を忘れさせておけばいいですなwwww ニャース(配信)…キョダイコバンで金策に役割を持てますなwwwww能力が足りてないのでおまもりこばんをLv1に持たせてこっちに輝石を持たせてもいいですかなwwww ニャイキング …チェリムと同じくフレンドと4人でやれば夢特性はがねのせいしんハチマキアイアンヘッド(アイアンテール)で超火力をだせますなwww ■ストーリー 貴殿の趣味に役割を持てる遊び方をすればよいですなwwwwww論理的に考えるのはクリア後からでも問題ありませんなwwww 一応チャンピオンのリザードンは強いのでその対策だけ考えておけばいいですぞwwwwwボンテレオンはダイソウゲンを貰う可能性がありますがなwwww ヒバニー選択なら対戦で役割を持てる道具「もくたん」をストーリー中に確実に入手出来るので御三家は強いて挙げるならヒバニーがお勧めですなwww 草や水もそのタイプに応じた強化アイテムを入手出来ますが、こちらは入手難易度の低い同効果のお香が買える為価値は低いですぞwww 伝説はムゲンダイナが強制捕獲ですなwwwwザシアン・ザマゼンタはクリア後用のストーリーを進める必要がありますぞwwwww ■その他 フィールドの火力強化が1.5倍から1.3倍に弱体化ですなwww ランクマッチバトルではレベルが強制的に50にされるようになりましたぞwww これにより、レベル1戦術等が廃止されましたなwww 新天候「雷雨」が実装されますなwww「雨」「エレキフィールド」の両方の効果が発揮されますぞwww ワイルドエリアで発生するストーリー専用天候でしたなwwwありえないwww ちなみに剣盾のワイルドエリアで発生する「霧」は開始時にミストフィールド発生ですなwww天候「きり」は削除されましたぞwww その他、変更点等が発見され次第ここに追加していく以外ありえないwww 見やすくまとめる編集等は各自でやってほしいですなwww ■参考記事など https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ https //www.famitsu.com/news/201906/12177863.html https //www.famitsu.com/news/201906/13177936.html https //www.4gamer.net/games/451/G045125/20190613082/ ■ネタバレ用コメントログ 発売前に書き込まれたフラゲ情報関連の隔離所ですなwww もう発売されたのでコメントフォームは撤去していますぞwww コメントログのみ残してありますなwww ポケモン剣盾/コメントログ/ネタバレ用 ■コメントログ 発売前のコメントログ
https://w.atwiki.jp/pokefarm/pages/18.html
+ 目次 ユカリのポケモン予告きになるポケモン 色による分類あおいポケモン あかいポケモン きいろいポケモン くろいポケモン しろいポケモン ちゃいろいポケモン はいいろのポケモン ピンクのポケモン みどりのポケモン むらさきのポケモン サイズによる分類おおきいポケモン おもいポケモン かるいポケモン ちいさいポケモン タイプによる分類あついポケモン きあいがはいってるポケモン こわいポケモン つめたいポケモン とくせいによる分類がんじょうなポケモン どんかんなポケモン マイペースなポケモン 覚えるわざによる分類あまいかおりのポケモン うたうポケモン とくせいと覚えるわざによる分類しびれるポケモン 種族値による分類すばやいポケモン 適当な分類くさいポケモン とぶポケモン まるいポケモン 伝説のポケモン ユカリが翌日つれてくるポケモンの予告をまとめてみる。 ユカリがつれてくるポケモンの数は牧場のレベルがアップした数+1匹。 (例:レベル1→レベル5なら4匹+1匹で5匹、レベル5→レベル8なら3匹+1匹で4匹) ユカリのポケモン予告 ポケモンは五十音順。検索はWindowsならCtrl+F。 きになるポケモン 質問で2回いいえを選ぶと連れてくることがある。 イーブイ・カラナクシ(青)・キノココ・グレッグル・ケイコウオ・ソーナノ・パチリス・プテラ・ベロリンガ・ホエルコ・ポニータ・ミツハニー・ミミロル・ミルタンク・ムクバード・モンジャラ・ヤンヤンマ・ユキカブリ・ロコン 詳しくは→もらえるポケモン 色による分類 色はRSEのポケモンずかんかDS版のボックス整理で確認できる。 あおいポケモン アサナン・アメタマ・アメモース・アリゲイツ・ウパー・エンペルト・オオスバメ・オーダイル・オムスター・オムナイト・ガバイト・ガブリアス・カメール・カメックス・ギャラドス・キングドラ・クサイハナ・グレイシア・グレッグル・ケイコウオ・ゴマゾウ・コリンク・ゴルダック・サメハダー・シードラ・シャワーズ・ズガイドス・スバメ・ゼニガメ・ソーナノ・ソーナンス・タッツー・タツベイ・タマザラシ・タマンタ・ダンバル・チョンチー・チリーン・チルタリス・チルット・ドククラゲ・ドクロッグ・ドゴーム・トドグラー・トドゼルガ・ナゾノクサ・ナマズン・ニドクイン・ニドラン♀・ニドリーナ・ニョロゾ・ニョロボン・ニョロモ・ヌオー・ヌマクロー・ネオラント・パールル・バクオング・ハクリュー・ハンテール・フカマル・ヘラクロス・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ポッタイシ・ポッチャマ・マリル・マリルリ・ミズゴロウ・ミニリュウ・メタグロス・メタング・メノクラゲ・モジャンボ・モンジャラ・ラグラージ・ラプラス・ラムパルド・ランターン・リオル・ルカリオ・ルクシオ・ルリリ・レントラー・ワタッコ・ワニノコ あかいポケモン アズマオウ・アチャモ・アリアドス・オクタン・キバニア・キングラー・クラブ・ケムッソ・コイキング・コロトック・コロボーシ・シザリガー・ソルロック・チャーレム・デリバード・トサキント・バクーダ・バシャーモ・ハッサム・パラス・パラセクト・ヒトカゲ・ビリリダマ・ブースター・ブーバー・ブーバーン・ブビィ・ヘイガニ・ポリゴン2・ポリゴンZ・マグカルゴ・マグマッグ・マルマイン・ヤンヤンマ・ラフレシア・リザード・リザードン・ルージュラ・レディアン・レディバ・ロトム・ワカシャモ きいろいポケモン アゲハント・エレキッド・エレキブル・エレブー・ガーメイル・キマワリ・ギャロップ・キュウコン・キリンリキ・コクーン・コダック・サンダース・サンド・サンドパン・スピアー・スリーパー・スリープ・ツボツボ・テッカニン・デンリュウ・ドンメル・ナッシー・ニャース・ノコッチ・バクフーン・ビークイン・ピカチュウ・ピチュー・ヒノアラシ・ヒマナッツ・プラスル・ペリッパー・ペルシアン・ポニータ・マイナン・マクノシタ・マグマラシ・ミツハニー・ライチュウ・ライボルト・リーシャン・ルナトーン くろいポケモン アンノーン・カゲボウズ・カビゴン・クチート・ゴンベ・サマヨール・ジュペッタ・デルビル・ドンカラス・ニューラ・ネンドール・バネブー・ハブネーク・ブラッキー・ペラップ・ヘルガー・マニューラ・ヤミカラス・ヨノワール・ヨマワル しろいポケモン アブソル・エルレイド・カラサリス・キャモメ・キルリア・コモルー・サーナイト・ザングース・ジュゴン・ドーブル・トゲキッス・トゲチック・トゲピー・パウワウ・バタフリー・パチリス・ポワルン・マッスグマ・メリープ・ヤルキモノ・ユキカブリ・ユキノオー・ユキメノコ・ラルトス ちゃいろいポケモン イーブイ・イシツブテ・イノムー・ウインディ・ウソッキー・ウソハチ・ウリムー・エビワラー・オオタチ・オコリザル・オタチ・オドシシ・オニスズメ・オニドリル・ガーディ・カイリュー・カイロス・カバルドン・カブト・カブトプス・カポエラー・カモネギ・カラカラ・ガラガラ・ガルーラ・キノココ・ケーシィ・ケッキング・ケンタロス・ゴウカザル・コータス・コノハナ・ゴローニャ・ゴローン・サワムラー・ジグザグマ・ダーテング・ダグトリオ・タネボー・ディグダ・ドードー・ドードリオ・ナックラー・ナマケロ・ヌケニン・パッチール・ハリテヤマ・ビーダル・ビードル・ヒコザル・ピジョット・ピジョン・ビッパ・ヒトデマン・ヒポポタス・ヒメグマ・ヒンバス・ブイゼル・フーディン・フローゼル・ホーホー・ポッポ・マンキー・マンムー・ミミロップ・ミミロル・ムクバード・ムクホーク・ムックル・モウカザル・ヤジロン・ユンゲラー・ヨルノズク・ラッタ・リングマ・ロコン はいいろのポケモン アーマルド・アノプス・イワーク・エアームド・オニゴーリ・カイリキー・クヌギダマ・グラエナ・コイル・ゴーリキー・ココドラ・コドラ・サイドン・サイホーン・サナギラス・ジーランス・ジバコイル・ダイノーズ・タテトプス・ツチニン・テッポウオ・ドサイドン・ドジョッチ・トリデプス・ドンファン・ニャルマー・ノズパス・ハガネール・ハリーセン・バルビート・ブニャット・ボスゴドラ・ポチエナ・ミノマダム・ミノムッチ・ムウマ・ユキワラシ・レアコイル・ワンリキー ピンクのポケモン エネコ・ゴニョニョ・サクラビス・サニーゴ・タマタマ・チェリム・チェリンボ・ハネッコ・ハピナス・バリヤード・ピィ・ピクシー・ピッピ・ピンプク・プクリン・ププリン・プリン・ブルー・ベロベルト・ベロリンガ・ポリゴン・マネネ・ミルタンク・ミロカロス・ムチュール・モココ・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン・ラッキー・ラブカス みどりのポケモン イトマル・ウツドン・ウツボット・カクレオン・キノガッサ・キモリ・キャタピー・キレイハナ・ゴクリン・サボネア・ジュカイン・ジュプトル・ストライク・スボミー・チコリータ・ドータクン・ドーミラー・ドクケイル・ドダイトス・トランセル・トロピウス・ナエトル・ニョロトノ・ネイティ・ネイティオ・ノクタス・ハスブレロ・ハスボー・ハヤシガメ・バンギラス・ビブラーバ・フシギソウ・フシギダネ・フシギバナ・フライゴン・ベイリーフ・ポポッコ・マスキッパ・マダツボミ・メガニウム・メガヤンマ・ユレイドル・ヨーギラス・ラクライ・リーフィア・ルンパッパ・ロズレイド・ロゼリア むらさきのポケモン アーボ・アーボック・イルミーゼ・エイパム・エーフィ・エテボース・エネコロロ・カラナクシ・グライオン・グライガー・グランブル・クロバット・ゲンガー・ゴース・ゴースト・コラッタ・ゴルバット・コンパン・シェルダー・スカタンク・スカンプー・スコルピ・スターミー・ズバット・ドガース・ドラピオン・トリトドン・ニドキング・ニドラン♂・ニドリーノ・バルキー・パルシェン・ブーピッグ・フォレトス・プテラ・フワライド・フワンテ・ベトベター・ベトベトン・マタドガス・マユルド・マルノーム・マンタイン・ミカルゲ・ムウマージ・メタモン・モルフォン・ヤミラミ・リリーラ サイズによる分類 おおきいポケモン たかさ1.5m以上のポケモン。 アーボ・アーボック・アーマルド・イワーク・ウインディ・ウツボット・エアームド・エルレイド・エレキブル・エンペルト・オーダイル・オオタチ・オニゴーリ・カイリキー・カイリュー・カイロス・カバルドン・カビゴン・ガブリアス・カメックス・ガルーラ・ギャラドス・ギャロップ・キリンリキ・キングドラ・グライオン・クロバット・ケッキング・ゲンガー・ゴースト・ゴーリキー・ゴルダック・ゴルバット・サーナイト・サイドン・サクラビス・サマヨール・サメハダー・サワムラー・ジュカイン・ジュゴン・ストライク・スリーパー・ドードリオ・ドククラゲ・トゲキッス・ドサイドン・ドダイトス・トロピウス・ナッシー・ネイティオ・ネンドール・ノコッチ・ハガネール・バクーダ・バクオング・バクフーン・ハクリュー・バシャーモ・ハッサム・ハピナス・ハブネーク・ハリテヤマ・パルシェン・バンギラス・ハンテール・ピジョット・フーディン・ブーバーン・フシギバナ・プテラ・フライゴン・ヘラクロス・ベロベルト・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ボスゴドラ・マルノーム・マンタイン・マンムー・ミニリュウ・ミロカロス・メガニウム・メガヤンマ・メタグロス・モジャンボ・モルフォン・ヤドキング・ヤドラン・ユキノオー・ユレイドル・ヨノワール・ヨルノズク・ライボルト・ラグラージ・ラプラス・ラムパルド・リザードン・リングマ・ルンパッパ おもいポケモン おもさ100.0kg以上のポケモン。 イワーク・ウインディ・エレキブル・オニゴーリ・カイリキー・カイリュー・カバルドン・カビゴン・ギャラドス・キングドラ・ケッキング・コドラ・コモルー・ゴローニャ・ゴローン・ゴンベ・サイドン・サイホーン・サナギラス・ジバコイル・ジュゴン・ソルロック・ダイノーズ・ドータクン・ドサイドン・ドダイトス・トドゼルガ・トリデプス・トロピウス・ドンファン・ナッシー・ネンドール・ハガネール・バクーダ・ハッサム・ハリテヤマ・パルシェン・バンギラス・フォレトス・フシギバナ・ベロベルト・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ボスゴドラ・マンタイン・マンムー・ミカルゲ・ミロカロス・メガニウム・メタグロス・メタング・モジャンボ・ユキノオー・ヨノワール・ラプラス・ラムパルド・リングマ・ルナトーン かるいポケモン おもさ5.0kg以下のポケモン。 アチャモ・アメタマ・アメモース・アンノーン・オニスズメ・カゲボウズ・キノココ・キモリ・キャタピー・ケムッソ・ゴース・ゴースト・コラッタ・コロボーシ・サニーゴ・シェルダー・スバメ・スボミー・タネボー・タマタマ・チェリンボ・チリーン・チルット・ディグダ・ドガース・トゲチック・トゲピー・ドジョッチ・ニャース・ニャルマー・ヌケニン・ネイティ・ハスボー・パチリス・パッチール・ハネッコ・ハリーセン・ピィ・ビードル・ピチュー・ヒマナッツ・ププリン・プラスル・フワンテ・ペラップ・ポッポ・ポポッコ・ポワルン・マイナン・マダツボミ・ミニリュウ・ミノムッチ・ムウマ・ムウマージ・ムックル・メタモン・ヤミカラス・リーシャン・ルリリ・ロゼリア・ロトム・ワタッコ ちいさいポケモン たかさ0.5m以下のポケモン。 アチャモ・アメタマ・アンノーン・イーブイ・イシツブテ・イトマル・ウソハチ・ウパー・ウリムー・オニスズメ・オムナイト・カブト・カラカラ・カラナクシ・キノココ・キモリ・キャタピー・キレイハナ・クラブ・ケイコウオ・ケムッソ・コイル・コータス・ゴクリン・ココドラ・ゴマゾウ・コラッタ・コリンク・コロボーシ・サボネア・シェルダー・ジグザグマ・スカンプー・スバメ・スボミー・ゼニガメ・タッツー・タテトプス・タネボー・タマタマ・チェリム・チェリンボ・チョンチー・チルット・ツチニン・ディグダ・ドーミラー・トゲピー・ドジョッチ・ナエトル・ナゾノクサ・ニドラン♀・ニドラン♂・ニャース・ニャルマー・ネイティ・パールル・ハスボー・パチリス・ハネッコ・パラス・ハリーセン・ピィ・ビードル・ピカチュウ・ヒコザル・ピチュー・ビッパ・ヒノアラシ・ヒマナッツ・ビリリダマ・ププリン・プラスル・プリン・フワンテ・ペラップ・ポチエナ・ポッチャマ・ポッポ・ポワルン・マイナン・マッスグマ・マリル・マンキー・ミズゴロウ・ミツハニー・ミノマダム・ミノムッチ・ミミロル・ムチュール・ムックル・メタモン・ヤジロン・ヤミカラス・ヤミラミ・ラルトス・リーシャン・ルリリ・ロゼリア・ロトム タイプによる分類 あついポケモン ほのおタイプのポケモン。 アチャモ・ウインディ・ガーディ・ギャロップ・キュウコン・ゴウカザル・コータス・デルビル・ドンメル・バクーダ・バクフーン・バシャーモ・ヒコザル・ヒトカゲ・ヒノアラシ・ブースター・ブーバー・ブーバーン・ブビィ・ヘルガー・ポニータ・マグカルゴ・マグマッグ・マグマラシ・モウカザル・リザード・リザードン・ロコン・ワカシャモ きあいがはいってるポケモン かくとうタイプのポケモン。 アサナン・エビワラー・エルレイド・オコリザル・カイリキー・カポエラー・キノガッサ・グレッグル・ゴウカザル・ゴーリキー・サワムラー・チャーレム・ドクロッグ・ニョロボン・バシャーモ・ハリテヤマ・バルキー・ヘラクロス・マクノシタ・マンキー・モウカザル・リオル・ルカリオ・ワカシャモ・ワンリキー こわいポケモン ゴーストタイプまたはあくタイプのポケモン。 アブソル・カゲボウズ・キバニア・グラエナ・ゲンガー・ゴース・ゴースト・コノハナ・サマヨール・サメハダー・シザリガー・ジュペッタ・スカタンク・スカンプー・ダーテング・デルビル・ドラピオン・ドンカラス・ニューラ・ヌケニン・ノクタス・バンギラス・ブラッキー・フワライド・フワンテ・ヘルガー・ポチエナ・マニューラ・ミカルゲ・ムウマ・ムウマージ・ヤミカラス・ヤミラミ・ユキメノコ・ヨノワール・ヨマワル・ロトム つめたいポケモン こおりタイプのポケモン。 イノムー・ウリムー・オニゴーリ・グレイシア・ジュゴン・タマザラシ・デリバード・トドグラー・トドゼルガ・ニューラ・パルシェン・マニューラ・マンムー・ムチュール・ユキカブリ・ユキノオー・ユキメノコ・ユキワラシ・ラプラス・ルージュラ とくせいによる分類 がんじょうなポケモン とくせいが「がんじょう」のポケモン。 イシツブテ・イワーク・ウソッキー・ウソハチ・エアームド・クヌギダマ・コイル・ココドラ・コドラ・ゴローニャ・ゴローン・ジバコイル・ダイノーズ・タテトプス・ツボツボ・トリデプス・ドンファン・ノズパス・ハガネール・フォレトス・ボスゴドラ・レアコイル どんかんなポケモン とくせいが「どんかん」のポケモン。 イノムー・イルミーゼ・ウリムー・ドジョッチ・ドンメル・ナマズン・ベロベルト・ベロリンガ・ホエルオー・ホエルコ・マンムー・ムチュール・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン・ルージュラ マイペースなポケモン とくせいが「マイペース」のポケモン。 ドーブル・ニャルマー・パッチール・バネブー・ブーピッグ・ブニャット・ベロベルト・ベロリンガ・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン 覚えるわざによる分類 レベルアップで覚えるポケモンのみ含まれる。 あまいかおりのポケモン 「あまいかおり」を覚えるポケモン。 アメタマ・アメモース・イルミーゼ・ウツドン・ウツボット・キレイハナ・クサイハナ・クチート・チコリータ・トロピウス・ナゾノクサ・ビークイン・ヒメグマ・フシギソウ・フシギダネ・フシギバナ・ベイリーフ・マスキッパ・マダツボミ・ミツハニー・メガニウム・リングマ・ロズレイド・ロゼリア うたうポケモン 「うたう」を覚えるポケモン。 エネコ・エネコロロ・コロトック・チルタリス・チルット・ハピナス・ピィ・ピクシー・ピッピ・プクリン・ププリン・プリン・ペラップ・ムチュール・ラッキー・ラプラス とくせいと覚えるわざによる分類 わざについてはレベルアップで覚えるポケモンのみ含まれる。 しびれるポケモン とくせいが「せいでんき」、または「しびれごな」を覚えるポケモン。 アゲハント・アメモース・ウツドン・エレキッド・エレブー・キノガッサ・キノココ・キレイハナ・クサイハナ・コンパン・スボミー・タマタマ・デンリュウ・ナゾノクサ・バタフリー・ハネッコ・パラス・パラセクト・ピカチュウ・ピチュー・ビリリダマ・ポポッコ・マダツボミ・マルマイン・メリープ・モココ・モジャンボ・モルフォン・モンジャラ・ライチュウ・ライボルト・ラクライ・ラフレシア・ロゼリア・ワタッコ 種族値による分類 すばやいポケモン すばやさ種族値が100以上のポケモン。 エーフィ・エテボース・エレブー・オオスバメ・オニドリル・ガブリアス・ギャロップ・キュウコン・クロバット・ケッキング・ゲンガー・ケンタロス・ゴウカザル・サンダース・ジュカイン・スターミー・ストライク・ダグトリオ・テッカニン・ドードリオ・ドククラゲ・ニューラ・バクフーン・ビリリダマ・フーディン・プテラ・ブニャット・フライゴン・フローゼル・ペルシアン・ボーマンダ・マッスグマ・マニューラ・マルマイン・ミミロップ・ミルタンク・ムウマージ・ムクホーク・ユキメノコ・ユンゲラー・ライチュウ・ライボルト リザードン・ワタッコ 適当な分類 データによらないポケモンの特徴による分類。 くさいポケモン どくタイプの一部のポケモン。 クサイハナ・スカタンク・スカンプー・ドガース・ベトベター・ベトベトン・マタドガス とぶポケモン ひこうタイプ・むしタイプ・ゴーストタイプ・ドラゴンタイプの一部のポケモン。スカイパレードに参加するポケモンでもここに含まれないものはいる。 アゲハント・アメモース・イルミーゼ・エアームド・オオスバメ・オニスズメ・オニドリル・ガーメイル・カイリュー・カゲボウズ・キャモメ・グライオン・グライガー・クロバット・ゴース・ゴースト・ゴルバット・ストライク・ズバット・スバメ・スピアー・チルタリス・チルット・テッカニン・ドクケイル・トゲキッス・トゲチック・ドンカラス・ヌケニン・バタフリー・ハネッコ・バルビート・ビークイン・ピジョット・ピジョン・ビブラーバ・プテラ・フライゴン・フワライド・フワンテ・ペラップ・ペリッパー・ボーマンダ・ポッポ・ポポッコ・ミツハニー・ムウマ・ムウマージ・ムクバード・ムクホーク・ムックル・メガヤンマ・モルフォン・ヤミカラス・ヤンヤンマ・ヨノワール・ヨマワル・ヨルノズク・リザードン・レディアン・レディバ・ワタッコ まるいポケモン イシツブテ・オニゴーリ・コイル・ゴース・コモルー・ゴローニャ・ゴローン・タネボー・タマザラシ・タマタマ・ドーミラー・ドガース・トゲピー・ニョロゾ・ニョロモ・ネイティ・ヒマナッツ・ビリリダマ・ピンプク・フォレトス・ププリン・プリン・フワンテ・ホエルコ・マリル・マルマイン・モンジャラ・ラッキー・リーシャン・ルリリ・ワタッコ 伝説のポケモン 以下のポケモンは毎日つれてくるポケモンには入りません。 アグノム・エムリット・エンテイ・カイオーガ・ギラティナ・グラードン・クレセリア・サンダー・シェイミ・ジラーチ・スイクン・セレビィ・ダークライ・ディアルガ・デオキシス・パルキア・ヒードラン・ファイヤー・フィオネ・フリーザー・ホウオウ・マナフィ・ミュウ・ミュウツー・ユクシー・ライコウ・ラティアス・ラティオス・ルギア・レジアイス・レジギガス・レジスチル・レジロック・レックウザ
https://w.atwiki.jp/pokeke/pages/6.html
新ポケモン図鑑 No1.ナエトル No2.ヒコザル No3.ポッチャマ No4.ルカリオ No5.ペラップ No6.タマンタ No7.ウソハチ No8.マネネ No9.マニューラ No10.パチリス No11.チェリム No12.ドラピオン No13.ディアルガ No14.パルキア No15.ロズレイド No16.エレオーガ No17.コロボーシ 順番適当です(蹴